¥9,900
除菌・消臭・保湿に アクアサニター(微酸性次亜塩素酸) 《製品詳細》 【送料無料】アクアサニター1リットル×6袋入り(専用スプレーボトル1本付) ※送料無料(沖縄・離島などの一部エリアをのぞく) 名称:微酸性電解水 容量:1L×6入 包装:6本/アルミパック 有効塩素濃度:10~30mg/kg(ppm) pH:5.0~6.5 価格 9,900円/セット(税込・送料込) ※資材高騰のため値上がりしました(2020/4/29) 素肌にやさしいpH、低い有効塩素濃度で除菌効果を発揮します。 だから毎日使っても安心! << 塩素濃度とpHは食品添加物の指定範囲内です >> 有効塩素濃度:10~80mg/kg(ppm) pH:5.0~6.5 << 80倍の高い除菌効果 >> 次亜塩素酸イオン(ClO-)に比べて80倍の除菌効果があると言われている次亜塩素酸(HClO)は、pH5~6付近で最も割合が高く、これに適合しているアクアサニターは、高い除菌効果を発揮します。 << アクアサニターは、10~80ppmの有効塩素濃度で有害菌を除菌します >> 有効塩素濃度:10~80mg/kg(ppm) pH:5.0~6.5 << アクアサニターで清潔・快適なくらしを >> 水は腐るってご存知ですか? 超音波で微酸性電解水をミクロの霧(粒径3~5μm)にし、空中に噴霧することで効果的に除菌・消臭します。 エアコンや暖房器具で乾燥した空気をやさしく保湿します。 アクアサニターなら大丈夫! 水道水はタンク内にそのまま放置すると数日の間で細菌が増えてしまいます。そのような水を噴霧すると細菌も一緒に噴霧されることになります。アクアサニターならタンク内の除菌もでき、清潔な除菌・消臭効果のある霧が噴霧できます。 アクアサニターを噴霧した霧が乾燥しても、室内を白くしたり、汚すことはほとんどありません。 << 空間のイヤなニオイも消臭しましょう >> アンモニア臭にアクアサニターを噴霧すると、水とニオイのない物質に分解されます。 << アクアサニターQ & A >> Q1.「アクアサニター」と食品添加物「微酸性次亜塩素酸水」の違いは何ですか? 「アクアサニター」は食品添加物の指定範囲に適合した「微酸性次亜塩素酸水」を専用の容器に充填した除菌水(微酸性電解水)です。 Q2.食品添加物「微酸性次亜塩素酸水」の指定範囲とは何ですか? ・食品添加物としての指定の範囲は次のとおりです。 ・名称:微酸性次亜塩素酸水 ・定義:2~6%塩酸を無隔膜電解槽内で電解して得られる水溶液 ・含量:有効塩素濃度10~30mg/kg(ppm)pH:5.0~6.5 Q3.「アクアサニター」の除菌効果はどのくらいもちますか? 比較的保存安定性が高く、低温・遮光などによりさらに効果が長持ちします。少なくとも未使用状態では6か月、使用開始後では約1か月間は食品添加物規格の指定範囲(10~30ppm)に適合します。購入後および使用開始後はできるだけ早目に使い切ることをお勧めします。 Q4.「アクアサニター」は「名称」が微酸性電解水とありますが、どのような装置でつくられるのですか? 「アクアサニター」は微酸性電解水生成装置でつくられます。日本国内特許を取得した技術によって製造されている生成装置です。また、海外主要国にも特許出願され、米国やEUでは既に特許として成立しています。 Q5.「アクアサニター」に特有の特長は何ですか? 「アクアサニター」は、 ・低い有効塩素濃度で幅広い菌に除菌作用を発揮する ・安全性が高く人にも環境にもやさしい ・サビが出にくく金属器具にやさしい ・乾燥後に原水由来以外の残留物がない ・耐性菌が出現しにくい ・消臭や保湿にも効果が期待できるなどの特有の特徴を有しています。 Q6. 臭くないですか? 手は荒れないのですか? 使用する塩素濃度が10~30ppmと低いので、臭いは非常に少ないです。通常の手洗いでは手荒れすることはありません。水道水と同じように手洗いすることが可能です。 Q7.カビ、酵母などへの除菌効果はどうですか? 食品衛生の面から問題になるカビおよび酵母に対しても次亜塩素酸は除菌効果を示します。また、除菌しにくい芽胞菌に対しても有効です。 Q8.調理現場における実際の利用例と効果はどうですか? 調理器具(ザル・包丁・まな板・ボウル)の除菌において良好な結果が得られています。 学校給食の調理現場での使用が許可されています。 Q9.使用した後に下水道へ流した場合、浄化槽の有用細菌への影響はないのですか? アクアサニターは、細菌や有機物と接触すると、有効成分が分解されて除菌作用が消失しますので、有用細菌への影響はありません。
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※詰替え用ボトルです。スプレーボトルは付いておりません。 ※資材高騰のため値上がりしました。(2020/4/29) 除菌・消臭・保湿に アクアサニター(微酸性次亜塩素酸) 名称:微酸性電解水 容量:10L 有効塩素濃度:10~30mg/kg(ppm) pH:5.0~6.5 素肌にやさしいpH、低い有効塩素濃度で除菌効果を発揮します。 だから毎日使っても安心! << 塩素濃度とpHは食品添加物の指定範囲内です >> 有効塩素濃度:10~80mg/kg(ppm) pH:5.0~6.5 << 80倍の高い除菌効果 >> 次亜塩素酸イオン(ClO-)に比べて80倍の除菌効果があると言われている次亜塩素酸(HClO)は、pH5~6付近で最も割合が高く、これに適合しているアクアサニターは、高い除菌効果を発揮します。 << アクアサニターは、10~80ppmの有効塩素濃度で有害菌を除菌します >> 有効塩素濃度:10~80mg/kg(ppm) pH:5.0~6.5 << アクアサニターで清潔・快適なくらしを >> 水は腐るってご存知ですか? 超音波で微酸性電解水をミクロの霧(粒径3~5μm)にし、空中に噴霧することで効果的に除菌・消臭します。 エアコンや暖房器具で乾燥した空気をやさしく保湿します。 アクアサニターなら大丈夫! 水道水はタンク内にそのまま放置すると数日の間で細菌が増えてしまいます。そのような水を噴霧すると細菌も一緒に噴霧されることになります。アクアサニターならタンク内の除菌もでき、清潔な除菌・消臭効果のある霧が噴霧できます。 アクアサニターを噴霧した霧が乾燥しても、室内を白くしたり、汚すことはほとんどありません。 << 空間のイヤなニオイも消臭しましょう >> アンモニア臭にアクアサニターを噴霧すると、水とニオイのない物質に分解されます。 << アクアサニターQ & A >> Q1.「アクアサニター」と食品添加物「微酸性次亜塩素酸水」の違いは何ですか? 「アクアサニター」は食品添加物の指定範囲に適合した「微酸性次亜塩素酸水」を専用の容器に充填した除菌水(微酸性電解水)です。 Q2.食品添加物「微酸性次亜塩素酸水」の指定範囲とは何ですか? ・食品添加物としての指定の範囲は次のとおりです。 ・名称:微酸性次亜塩素酸水 ・定義:2~6%塩酸を無隔膜電解槽内で電解して得られる水溶液 ・含量:有効塩素濃度10~30mg/kg(ppm)pH:5.0~6.5 Q3.「アクアサニター」の除菌効果はどのくらいもちますか? 比較的保存安定性が高く、低温・遮光などによりさらに効果が長持ちします。少なくとも未使用状態では6か月、使用開始後では約1か月間は食品添加物規格の指定範囲(10~30ppm)に適合します。購入後および使用開始後はできるだけ早目に使い切ることをお勧めします。 Q4.「アクアサニター」は「名称」が微酸性電解水とありますが、どのような装置でつくられるのですか? 「アクアサニター」は微酸性電解水生成装置でつくられます。日本国内特許を取得した技術によって製造されている生成装置です。また、海外主要国にも特許出願され、米国やEUでは既に特許として成立しています。 Q5.「アクアサニター」に特有の特長は何ですか? 「アクアサニター」は、 ・低い有効塩素濃度で幅広い菌に除菌作用を発揮する ・安全性が高く人にも環境にもやさしい ・サビが出にくく金属器具にやさしい ・乾燥後に原水由来以外の残留物がない ・耐性菌が出現しにくい ・消臭や保湿にも効果が期待できるなどの特有の特徴を有しています。 Q6. 臭くないですか? 手は荒れないのですか? 使用する塩素濃度が10~30ppmと低いので、臭いは非常に少ないです。通常の手洗いでは手荒れすることはありません。水道水と同じように手洗いすることが可能です。 Q7.カビ、酵母などへの除菌効果はどうですか? 食品衛生の面から問題になるカビおよび酵母に対しても次亜塩素酸は除菌効果を示します。また、除菌しにくい芽胞菌に対しても有効です。 Q8.調理現場における実際の利用例と効果はどうですか? 調理器具(ザル・包丁・まな板・ボウル)の除菌において良好な結果が得られています。 学校給食の調理現場での使用が許可されています。 Q9.使用した後に下水道へ流した場合、浄化槽の有用細菌への影響はないのですか? アクアサニターは、細菌や有機物と接触すると、有効成分が分解されて除菌作用が消失しますので、有用細菌への影響はありません。
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